鍵交換DIYの落とし穴!防犯性能が下がるケースとは?
「鍵を新しくすれば防犯性は上がる」
「業者に頼むほどじゃないからDIYで交換しよう」
私自身も、最初はそう考えて鍵交換DIYに挑戦しました。
しかし実際に調べ、対策を進める中で、
やり方を間違えると”前より危険”になる
ケースがあることを知りました。
この記事では、
鍵交換DIYで起きやすい失敗
防犯性能が下がる具体的なケース
実践者が感じた正しい考え方
を、わかりやすく解説します。
結論:鍵交換=防犯強化とは限らない
まず結論です。
鍵交換は、
正しく選び
正しく取り付け
ドア構造に合っている
上記の3つが揃って、初めて防犯性が上がります。
どれか1つでも欠けると逆効果です。
ケース1:防犯性能の低い鍵に交換している
見た目は新しくても、
ピッキング耐性が低い鍵に交換すると、
防犯性は下がります。
特に注意したいのは、
「今より安い鍵=危険」
という点です。
ケース2:ドアに合っていない鍵を付けている
DIYで多いのが、
寸法が合っていない
無理やり取り付けた
この状態では、
ガタつき
引っかかり
半ロック状態
が起きやすくなります。
しっかり施錠できていない鍵は、最悪の防犯状態です。
ケース3:ワンドア・ワンロックのまま
鍵を交換しても、
1か所しか施錠できない
これは大きな落とし穴です。
空き巣は、「1分以内に開くか」を重視します。
鍵が1つだけなら、突破ポイントも1つだけになります。
ケース4:補助錠を”適当に”追加している
見た目だけ
位置が低すぎる
力の逃げ道がある
DIY補助錠は、取り付け位置を間違えると意味がありません。
力を加えた瞬間に、ドアごと破壊されることもあります。
ケース5:鍵交換で他の対策をやめてしまう
「鍵を替えたから大丈夫」
その結果、
センサーライトを撤去
防犯意識が低下
鍵は侵入経路の一部に過ぎません。
ケース6:共有部分・勝手口を見落としている
勝手口
物置
サブドア
メインの玄関だけ交換しても、一番弱い場所が残れば意味がありません。
ケース7:賃貸で無断交換している
これは防犯以前の問題です。
原状回復トラブル
合鍵管理の問題
結果的に、防犯どころかリスクが増えることもあります。
実践者が感じた「鍵交換DIYの正しい考え方」
私がたどり着いた考え方は、
鍵は”点”の対策
ドア全体で考える
他の防犯と組み合わせる
というものです。
まとめ:鍵交換DIYは慎重に
鍵交換DIYは、
成功すれば効果的
失敗すれば危険
というリスクのある対策です。
「新しい鍵=安全」ではなく、
「侵入しにくいドアか?」
という視点で見直してみてください。
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