空き巣が下見で必ず見るポイントとは?
侵入前にチェックされている現実
「いきなり入ってくる」
そう思われがちな空き巣ですが、
実際は、ほぼ必ず下見をしています。
私自身、防犯対策を見直す中で、
「ここ、確実に見られるな」と
感じたポイントがいくつもありました。
この記事では、
家の防犯対策を実践している視点
空き巣の下見行動を前提
に、必ず見られるポイントと
今日からできる対策を解説します。
下見で見るポイント1:家の明るさ・死角
最初に確認されるのが、
見られやすいか/見られにくいかです。
夜、家の周りが暗い
裏側や窓が死角
街灯が少ない
空き巣は、暗くて静かな家を優先します。
下見で見るポイント2:窓・勝手口の防犯レベル
玄関より、窓・勝手口が重点チェック対象です。
補助錠が見えない
シャッターを使っていない
小窓がノーガード
「入りやすそうか」が一目で判断されます。
下見で見るポイント3:在宅・留守の判断材料
空き巣は、「人がいるか」を必ず見ます。
ポストに郵便物が溜まっている
夜でも真っ暗
生活音がしない
留守と判断されると、
一気に侵入確率が上がります。
下見で見るポイント4:管理されている家かどうか?
防犯意識は、家の管理状態から判断されます。
草木が伸び放題
ゴミや物が散乱
外観が荒れている
「誰も気にしていない家」
と思われると危険です。
下見で見るポイント5:防犯対策が「見える」か?
実際の防犯性能より、
見た目の抑止力が重視されます。
防犯カメラの有無
センサーライト
防犯ステッカー
「面倒そうな家」は、下見段階で外されます。
下見で見るポイント6:逃げ道・侵入後の動線
空き巣は、入った後の逃げ方まで考えています。
路地にすぐ出られる
隣家との距離が近い
隠れやすい通路がある
逃げやすい家ほど狙われやすい。
下見で見るポイント7:近所の目・人通り
意外と重要です。
近所付き合いがなさそう
人の出入りが少ない
誰の家か分かりにくい
地域の目がない家は、
下見で好印象を持たれます。
実践して分かった下見対策の本質
空き巣は、
楽に入れて、楽に逃げられる家
を選びます。
だからこそ、
明るい
管理されている
防犯意識が見える
この3つを揃えるだけで、
下見段階で外されやすくなります。
下見対策セルフチェック
□ 夜でも家の周りは明るい
□ 窓・勝手口に補助対策がある
□ 防犯意識が外から分かる
1つでも不安なら、
そこが下見で見られています。
まとめ:下見で外される家を目指す!
空き巣対策のゴールは、
侵入されないことではなく、
「選ばれないこと」。
下見の段階で
「この家はやめよう」
と思わせることが最重要です。
今日からできることは簡単。
夜に外から自宅を見る
侵入しやすそうな場所を潰す
それだけで、空き巣リスクは大きく下がります。
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