100均防犯グッズの危険な落とし穴!実際に侵入された事例
「100均の防犯グッズで十分じゃない?」
「高い防犯対策は必要ないと思っている」
私も防犯対策を始めた当初は、
まず100均で揃えられるものから手を付けました。
しかし実際に対策を進めていく中で、
そして被害事例を知る中で、
“100均防犯を過信する危険性”を強く感じました。
この記事では、
100均防犯グッズのよくある落とし穴
実際に侵入されたリアルな事例
100均グッズを使うなら最低限知るべき考え方
を、防犯実践者の視点で解説します。
結論:100均防犯グッズは「補助」でしかない
最初に結論です。
100均防犯グッズは、
・防犯の”入口”
・抑止力の補助
としては使えるが、
それ単体で家を守るものではありません。
ここを勘違いすると、「対策しているつもり」の危険な状態になります。
落とし穴1:強度が足りない補助錠
100均の補助錠は、
樹脂製
ネジ止めが弱い
力を加えると簡単に外れる
侵入を”遅らせる”力がほとんどありません。
落とし穴2:防犯ブザーが屋外では役に立たない
実際は、
車の音に紛れる
夜間は誰も気づかない
犯行は数十秒で終わる
侵入事例では、
ブザーが鳴ってもそのまま侵入された
ケースもありました。
落とし穴3:ダミーカメラが一瞬で見抜かれる
100均ダミーカメラの特徴は、
配線がない
レンズが動かない
夜間の赤外線がない
空き巣はこれを数秒で判断します。
「防犯カメラがあるから安心」
→ 実は何も守れていない状態です。
落とし穴4:センサーライトの反応範囲が狭い
安価なセンサーは、
感度が低い
調整ができない
結果、侵入を知らせる役割を果たしません。
落とし穴5:防犯砂利の”音”を過信している
「踏んだら音がする=安心」
しかし実際には、
静かに歩けば音は小さい
雨の日はほぼ無音
近所は気づかない
心理的安心感はあっても、実害防止には弱いです。
落とし穴6:100均防犯だけで満足してしまう
これが最も危険です。
補助錠を付けたから窓を開けっぱなし
ダミーカメラがあるから留守表示
防犯したから戸締りが甘くなる
「安心したつもり」が侵入を招く
典型的なパターンです。
実践者が考える100均防犯の正しい使い方
私自身、100均グッズを完全に否定しているわけではありません。
まとめ:安さの裏にあるリスクを知る
100均防犯グッズは、
手軽
安い
導入しやすい
一方で、「これで十分」と思わせる危険性があります。
防犯で一番怖いのは、
何も起きていない今こそ油断すること。
「守れているか?」という視点で、防犯対策を見直してみてください。
DIY防犯の情報一覧


