屋外用DIY防犯カメラ診断
外装工事ヒカーク
DIY防犯
PR

防犯フィルムDIYの失敗例!貼り方を間違えると意味がない?

miroku
記事内に商品プロモーションを含む場合があります。

「防犯フィルムを貼ったから、窓はもう安心」

「ガラスを割られにくくなるなら十分でしょ?」

私自身、防犯対策を始めた頃は

防犯フィルム=万能だと思っていました。

しかし実際に調べ、対策を進める中で、

貼り方・考え方を間違えると”ほぼ意味がない

ケースが多いことを知りました。

この記事では、

防犯フィルムDIYの典型的な失敗例

なぜ効果が出ないのか

実践者が感じた正しい使い方

を、具体例つきで解説します。

スポンサーリンク

結論:防犯フィルムは「侵入を遅らせる」だけ

まず前提として重要なことです。

防犯フィルムは、

ガラスを割れにくくする

侵入に時間をかけさせる

ためのもの。

侵入を防ぐものではありません。

ここを誤解したままDIYすると、過度な安心につながります。

失敗例1:ガラス全面に貼っていない

よくあるケース

中央部分だけに貼る

目立つ位置だけ施工

サイズが足りず端が空いている

空き巣は、ガラスの端・隅・サッシ付近を狙います。

そこが弱点として残っていれば、フィルムの意味はほぼありません。

失敗例2:サッシに食い込ませていない

防犯フィルムは、サッシ(窓枠)まで一体化してこそ効果があります。

ガラス面だけに貼る

枠から数ミリ浮いている

この状態だと、

ガラスごと外される、

または簡単にめくられることもあります。

失敗例3:厚み・性能を確認していない

100均・格安フィルムの多くは、

飛散防止用

防犯性能が低い

というケースが大半です。

実際の違い

飛散防止:割れても散らない

防犯用:割れても貫通しにくい

目的が違うものを使っても、防犯効果は出ません。

失敗例4:古いガラスにそのまま貼っている

ひび割れ

劣化

単板ガラス

こうした窓に貼っても、ガラス自体が弱ければ簡単に破壊されます。

フィルム以前に、窓の状態チェックが必要です。

失敗例5:貼り方が雑で密着していない

DIYで多いのが、

空気が入る

端が浮く

しわが寄る

この状態では、

衝撃が加わった瞬間に

そこから破れます。

見た目だけでなく、密着度が防犯性能を左右します。

失敗例6:窓以外の侵入経路を放置している

防犯フィルムを貼った結果、

「これで窓は安心」

→ 他の窓・勝手口は無対策

空き巣は、一番弱い場所を選ぶだけです。

失敗例7:フィルムを貼って満足してしまう

これが最も危険です。

施錠確認が甘くなる

留守対策をしなくなる

他の防犯対策を考えなくなる

防犯フィルムは”補助”でしかありません。

実践者が考える防犯フィルムの正しい使い方

私が実際に感じた使い方は、

補助錠とセットで使う

センサーライトと組み合わせる

侵入に時間をかけさせる目的に徹する

という位置づけです。

防犯フィルムが向いている家

掃き出し窓が多い

人目につきにくい窓がある

まず侵入時間を稼ぎたい家

まとめ:貼っただけでは意味がない

防犯フィルムDIYは、

正しく貼れば効果がある

間違えれば”安心感だけ”が残る

対策です。

「割れにくい=安全」ではなく、

「侵入に時間がかかるか?」

という視点で見直してみてください。

DIY防犯の情報一覧

もっと見る
DMM探偵
スポンサーリンク
ABOUT ME
ミロク
ミロク
自宅(実家)の防犯実践者
高齢者の親を持つ中で、自宅・実家の防犯対策を実践する中で、防犯に関する本や資料で知った情報を共有し、警鐘するために立ち上げたWEBサイトになります。
外装工事ヒカーク
記事URLをコピーしました