地方・田舎のDIY防犯対策!「うちは大丈夫」が危険な理由
「この辺は事件なんて起きないから」
地方や田舎の家で、本当によく聞く言葉です。
私自身、家の防犯対策を実践する中で痛感したのは、
田舎は”狙われない”のではなく“侵入しやすい条件が揃っている”
という現実でした。
この記事では、
なぜ地方・田舎の家が狙われやすいのか?
「うちは大丈夫」と思い込む危険性
お金をかけずにできるDIY防犯対策
を、実践者目線でわかりやすく解説します。
なぜ地方・田舎の家は狙われやすいのか?
空き巣目線で見る田舎の家
都市部と比べて、地方・田舎の家は
家と家の距離が遠い
夜は真っ暗
通行人が少ない
物音に気づかれにくい
という特徴があります。
これは空き巣にとって、
「落ち着いて作業できる環境」
を意味します。
「うちは大丈夫」が一番危険な理由
理由1:防犯意識が低い家が多い
地方では、
鍵が古い
窓が無防備
補助錠がない
といった家が珍しくありません。
理由2:不在時間が分かりやすい
朝の行動が固定
夜は早く消灯
長時間の外出が多い
これらは、下見せずとも生活リズムが読める状態です。
理由3:助けを呼びにくい環境
都市部と違い、
隣家が遠い
人通りがない
ため、侵入されても気づかれる可能性が低いのが現実です。
地方・田舎で特に危険な侵入口
1:勝手口・裏口
昔ながらの鍵
ほぼ使わない
という理由で、最も狙われやすい場所です。
2:裏の掃き出し窓
畑・空き地に面している
フェンスが低い
3:物置・納屋・倉庫
夜は完全な死角
足場になる物が多い
侵入の”準備場所”として、使われるケースもあります。
地方・田舎で効果が高いDIY防犯対策
対策1:「暗い」をなくすだけで防犯力UP
地方では街灯が少ないため、
センサーライト
常夜灯
の効果が非常に高いです。
光は最大の抑止力です。
対策2:音で気づかせる仕組みを作る
窓・ドアの開閉アラーム
砂利敷き
ワイヤレスチャイム
田舎では音が響きやすいため、音の対策は想像以上に有効です。
対策3:「見られている感」を演出する
防犯ステッカー
ダミーカメラ
見える位置のカメラ風機器
対策4:生活感を外に出さない
洗濯物の出しっぱなし
郵便物の溜まり
夜の完全消灯
実践者が伝えたい重要ポイント
地方・田舎の防犯で大切なのは、
「都会並みにする」ことではなく、「狙われにくくする」こと
です。
1か所だけ
1つだけ
でも構いません。
「うちは対策している家」
に見せることが最優先です。
まとめ:田舎ほど「何もしていない家」が狙われる
地方・田舎では、
油断
慣れ
思い込み
が防犯の最大の敵です。
今日できる一歩は、
1. 夜に家の周りを一周する
2. 真っ暗な場所を確認
3. ライトか音対策を1つ入れる
これだけで、「うちは大丈夫」な家から卒業できます。
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