築30年以上の家向けDIY防犯!今すぐ見直すべき7つのポイント
「古い家だから仕方ない」
防犯対策の相談を受けていると、
築30年以上の住宅に住んでいる方から
よくこうした声を聞きます。
ですが、実際に防犯対策をしてきた立場から言うと、
古い家ほど”狙われやすいポイント”がハッキリしている
というのが現実です。
しかも多くの場合、
高額リフォームをしなくてもDIYで改善できる点が
そのまま放置されています。
この記事では、
築30年以上の家が狙われやすい理由
今すぐ見直すべきDIY防犯ポイント
実際に効果を感じた具体例
を、できるだけわかりやすく解説します。
築30年以上の家が狙われやすい理由
築古住宅には、空き巣目線で見たときの共通点があります。
鍵・建具が古い
防犯前提で設計されていない
住人の油断が見えやすい
つまり、
「手をかけずに入れそう」
と判断されやすいのです。
今すぐ見直すべきDIY防犯ポイント7選
ポイント1:窓のクレセント錠(最優先)
築30年以上の家では、
昔ながらのクレセント錠1つだけ
というケースが非常に多いです。
上記だけで侵入難易度は大きく上がります。
ポイント2:掃き出し窓・小窓の”死角”
古い家ほど、
庭木が生い茂っている
塀や物置で死角が多い
結果、人目につかない侵入口が生まれます。
ポイント3:裏口・勝手口の鍵
築古住宅の裏口は、
鍵が1つ
交換されていない
ことがほとんど。
「使っていないドア」ほど狙われます。
ポイント4:玄関ドアの防犯性能
古い玄関ドアは、
ピッキング耐性が低い
サムターン対策なし
鍵交換はDIYだと逆効果になる場合もあるため注意。
ポイント5:外灯・照明の暗さ
築30年以上の家では、
外灯が1ヶ所だけ
球切れのまま
というケースが珍しくありません。
光は最も手軽で強力な防犯です。
ポイント6:防犯意識が”見えない”外観
防犯ステッカーなし
音・光の仕掛けなし
空き巣は、「何もしていない家」を選びます。
ポイント7:「昔から大丈夫」という思い込み
実はこれが一番の盲点です。
「30年何もなかったから大丈夫」
空き巣は、家ではなく”今の防犯状況”を見ています。
実践者として伝えたい結論
築30年以上の家でも、
侵入口を潰す
光と音を足す
面倒な家に見せる
上記の3点を押さえれば、
DIY防犯でも十分に効果があります。
重要なのは、
古い家だからこそ、今の視点で見直すこと
です。
まとめ:これから防犯対策を考える人へ
まずは今日、
夜に家の外を一周する
暗い・見えない場所を探す
窓と裏口を重点チェック
そこからDIYを始めてください。
それだけで、築古住宅でも“狙われにくい家”に近づきます。
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