ダミーカメラDIY防犯は意味ある?空き巣の本音を検証
「本物の防犯カメラは高いし、とりあえずダミーでいいかな…」
DIY防犯を考えたとき、多くの人が一度は検討する選択です。
私自身、実際に防犯対策を重ねる中で感じたのは、
ダミーカメラは使い方を間違えると”安心感だけ”が残る
という点でした。
この記事では、
ダミーカメラに本当に効果があるのか
空き巣はどう見ているのか
DIYで意味を持たせる設置方法
を、実践者目線でわかりやすく解説します。
ダミーカメラの防犯効果とは?
ダミーカメラの役割は非常にシンプルです。
「見られているかもしれない」と思わせる
下見段階で避けさせる
侵入後の防御力はゼロです。
つまり、
侵入を「思いとどまらせる」ための道具
であって、守ってくれる装置ではありません。
空き巣の本音:ダミーカメラはどう見られている?
防犯関連の情報や実体験から見えてくる空き巣側の本音は、概ね次の3つです。
本音1:「それっぽいか」で判断している
配線がない
夜でも赤く光らない
設置位置が雑
こうした特徴があると、
「ダミーだな」
と判断されやすくなります。
本音2:「他の対策とセットか」を見る
センサーライト
補助錠
防犯ステッカー
これらが一切ない家では、
カメラがあっても「見せかけだけ」
と見抜かれやすいです。
本音3:「本気度」を見ている
角度が適当
レンズが外を向いていない
メンテされていない
= 住人の防犯意識が低い
と判断されます。
ダミーカメラが効果を発揮するケース
ケース1:侵入前の「下見対策」
玄関
進入路
家の角
など、必ず目に入る場所に設置されている場合。
ケース2:他の防犯対策と併用している
センサーライトが光る
窓に補助錠が見える
防犯ステッカーがある
この状態だと、
「カメラも本物かもしれない」
と判断されやすくなります。
ケース3:夜間でも存在感がある
赤色LED点灯
目立つ位置
夜に何も光らないダミーは、逆に不自然です。
ダミーカメラが無意味・逆効果になる例
失敗1:明らかに安物
軽い
作りが雑
レンズが動かない
失敗2:室内に向いている
外が映らない
人が通らない方向
「何のため?」と疑われます。
失敗3:設置しただけで満足する
ダミーカメラ1台で安心するのが一番危険です。
DIYで意味を持たせるダミーカメラ活用法
活用1:センサーライトと必ず併用
人が来る
光る
見られている
上記の3点が揃うと抑止力は大きく上がります。
活用2:設置角度は「顔」を意識
真下ではなく、斜めから
顔が映りそうな角度=リアルさが出ます。
活用3:定期的に位置を微調整
角度を変える
向きを少し変える
動きがある=管理されている印象を与えます。
実践者が出した結論
ダミーカメラDIY防犯の結論は、
「意味があるか」ではなく「意味を持たせられるか」
です。
単独使用 → ほぼ無意味
併用・見せ方次第 → 十分アリ
まとめ:ダミーカメラは「下見対策の一手」
ダミーカメラは、
侵入を止める道具ではない
侵入を避けさせる道具
として使えば、DIY防犯でも役立ちます。
まずは、
1. 下見されやすい場所を確認
2. ライトとセットで設置
3. 「本物っぽさ」を意識
上記の3ステップから始めてください。
DIY防犯の情報一覧


