DIY防犯はどこまで効果ある?素人がやりがちな失敗例7選
「防犯対策はお金がかかりそうだから、とりあえずDIYで…」
「100均やネットで防犯グッズを揃えれば大丈夫でしょ?」
これは、防犯対策を考え始めた多くの人が最初に思うことです。
私自身も、最初はDIY防犯からスタートしました。
結論から言うと、
DIY防犯は”やらないよりは確実にマシ”ですが、過信すると逆に危険です。
この記事では、実際に自宅・実家の防犯対策を行ってきた経験をもとに、
DIY防犯で「できること」「できないこと」
素人がやりがちな失敗例7選
なぜそれが危険なのか
を、具体例つきで解説します。
DIY防犯で「できること」「できないこと」
まず前提として、DIY防犯の役割を整理します。
ここを勘違いしたままDIYを進めると、次に紹介する失敗にハマります。
素人がやりがちな失敗例1:「防犯グッズを付けただけで安心する」
最も多い失敗です。
・補助錠を付けた
・センサーライトを付けた
・防犯砂利を敷いた
→ これで”もう大丈夫”と思ってしまう。
しかし空き巣は、
「防犯グッズがある家」ではなく
「侵入に時間がかかりそうな家」を避けます。
中途半端なDIYは、
「防犯意識はあるが、詰めが甘い家」
と見抜かれることもあります。
素人がやりがちな失敗例2:設置場所を考えずに付けている
これは本当に多いです。
実際の侵入経路は、
人目につかない裏側
死角になる窓
古い勝手口
「目立つ場所だけ対策して満足」は、典型的な失敗です。
素人がやりがちな失敗例3:ダミーカメラ・ステッカーを過信する
「防犯カメラ作動中」のステッカー
「ダミーカメラがあれば抑止力になる」
たしかに一部の軽犯罪者には効果があります。
しかし、経験のある空き巣は、
配線がない
レンズが不自然
夜間に赤外線が点かない
などを一瞬で見抜きます。
ダミーだけに頼るのは、かなり危険です。
素人がやりがちな失敗例4:侵入後のことを一切考えていない
DIY防犯は「侵入前対策」が中心です。
しかし実際には、
・侵入されたら?
・音が鳴ったら?
・留守中だったら?
という“侵入後”の対策がほぼありません。
私自身、
「もし今侵入されたら、誰も気づかないな…」
と気づいた瞬間に、DIY防犯の限界を実感しました。
素人がやりがちな失敗例5:防犯対策がワンパターン
玄関だけ
窓だけ
ライトだけ
このように対策が単発だと突破されやすいです。
防犯の基本は
「侵入しにくい × 目立つ × 時間がかかる」
を重ねること。
DIYだけでこれを完璧に再現するのは、正直かなり難しいです。
素人がやりがちな失敗例6:家族に使い方を共有していない
意外と見落とされがちですが重要です。
補助錠を閉め忘れる
センサーの電源が切られている
高齢の家族が操作できない
使われない防犯対策は、存在しないのと同じです。
素人がやりがちな失敗例7:「お金をかけないこと」が目的になっている
DIY防犯を選ぶ理由の多くは「できるだけ安く済ませたい」だと思います。
ただし、
安さ優先
効果は二の次
になると、「お金も時間も無駄にした防犯」になります。
実際、DIYに数万円使った後で
「結局不安が消えない」
という人は少なくありません。
まとめ:DIY防犯は”第一段階”として考える
DIY防犯は決して無意味ではありません。
ただし正しい位置づけは、
防犯意識を高める第一歩
無防備な状態を脱するための対策
これだけで安心できる最終形
ではありません。
「DIYでできる範囲」と「プロに任せるべき範囲」を理解することが、後悔しない防犯対策につながります。
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