強盗に狙われやすい家の共通パターン
「普通の家」ほど危ない理由
「まさか自分の家が強盗に…」
多くの被害者が、事件前はそう思っています。
私自身、自宅や実家の防犯対策を見直す中で強く感じたのは、
強盗は”偶然”ではなく”選ばれている”という事実です。
この記事では、
家の防犯対策を実践してきた立場から
強盗に狙われやすい家の共通パターンを
具体例とともに解説します。
強盗は「侵入しやすさ」+「人の気配」で判断する
空き巣と違い、強盗は
・在宅中
・人がいる可能性
を前提に行動します。
そのため狙われるのは、
「抵抗されにくい」
「助けを呼ばれにくい」
「侵入後に逃げやすい」
家です。
強盗に狙われやすい家の共通パターン7つ
共通パターン1:夜でも家の中が暗い・生活音が少ない
夜なのに電気が一部しか点いていない
テレビや音がほとんど聞こえない
これは外から見ると、
高齢者・一人暮らし・在宅でも気づかれにくい家
に見えます。
実際、「静かすぎる家」は下見段階でチェックされています。
共通パターン2:玄関・勝手口が死角になっている
玄関が道路から見えない
植木や塀で視界が遮られている
強盗は、侵入時に人目につかない家を選びます。
「オシャレな外構」が逆に死角を増やしているケースも多いです。
共通パターン3:インターホン対応が甘い
知らない訪問者でもドアを開ける
モニターがあっても顔を確認しない
これは非常に危険です。
実際に多いのが、
訪問販売・点検業者を装った下見→再訪強盗。
共通パターン4:防犯設備が「あるだけ」になっている
防犯カメラはあるがダミー
センサーライトが作動していない
強盗は、見せかけの防犯を簡単に見抜きます。
「対策してるつもり」の家ほど
逆に安心して狙われることがあります。
共通パターン5:家族構成・生活リズムが外から分かる
洗濯物が毎日同じ時間帯
高齢者向けの表札・掲示物
これにより、
「何人住んでいるか」
「力関係はどうか」
を判断されます。
共通パターン6:近隣との関係が薄い家
挨拶をしない
夜でも誰も気にしない環境
強盗は、叫ばれても誰も来ない場所を好みます。
近所付き合いが薄い= 助けが来る可能性が低い家です。
共通パターン7:「うちは狙われない」と思っている家
これは実体験として断言できます。
防犯の話を避ける
対策を後回しにする
結果、最も無防備な状態になっています。
強盗対策で実践者が重視しているポイント
重要なのは、侵入前に「この家は面倒だ」と思わせることです。
離れて暮らす親の家で特に注意すべき点
説得よりも、環境を変える防犯対策が効果的です。
まとめ:強盗は「家の雰囲気」で家を選ぶ
強盗は無差別ではありません。
・静か
・見えにくい
・抵抗されにくそう
上記の条件が揃った家が狙われます。
防犯対策は、高価な設備よりも
生活の見せ方・環境作りが重要です。
今日からできることを一つずつ、
「狙われない家」に近づけていきましょう。
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