離れて暮らす親の家を守る防犯チェックリスト
「大丈夫だと思っていた」が一番危険です!
「実家の防犯、大丈夫かな…」
そう思いながらも、
忙しさや距離を理由に
何も確認できていない人は少なくありません。
私自身、家の防犯対策を実践する中で感じたのは、
離れて暮らしているからこそ、リスクに気づきにくい
という現実です。
この記事では、
家族が確認すべき防犯ポイント
親に無理をさせないチェック方法
を、実践者の視点でまとめました。
なぜ「離れて暮らす親の家」は狙われやすいのか?
侵入犯は、次の点をよく見ています。
高齢者だけで住んでいる
家族の出入りが少ない
防犯設備が古いまま
「誰も気づかない家」
これが最大の狙われポイントです。
【チェックリスト】家族が確認すべき防犯ポイント
帰省時・電話・写真共有などで
一緒に確認してください。
1:玄関まわりのチェック
□ 鍵は古いまま(20年以上)
□ 1つしか鍵がない
□ インターホンで確認せずドアを開けている
玄関は「最初に見られる場所」。
防犯意識の有無が一瞬で判断されます。
2:窓・勝手口のチェック
□ 補助錠が付いていない
□ 小さな窓を気にしていない
□ 夜、外から見て暗い
窓は侵入経路の最多ポイントです。
3:夜間・留守時の状態
□ 夜は家の周りが暗い
□ 留守でもカーテンが開いたまま
□ 新聞・郵便が溜まることがある
「留守が分かる家」は危険です。
4:訪問者・電話への対応
□ 訪問販売に対応してしまう
□ 電話で家族構成を話す
□ 「失礼だから」と断れない
高齢者の優しさは、
詐欺や侵入犯に利用されやすいポイントです。
5:防犯意識が伝わる工夫
□ センサーライトがない
□ 防犯ステッカーがない
□ 表札・玄関周りが暗い
侵入犯は、「面倒そうな家」を避けます。
家族ができる現実的な防犯サポート
防犯は、親に「やらせる」ものではありません。
一緒に決める
開けない
出ない
電話は切る
定期的に話す
「最近変わったことない?」
「知らない人来なかった?」
会話そのものが防犯になります。
実践者が感じた「やりすぎない防犯」
操作が難しい機器
スマホ必須の防犯システム
音が大きすぎる警報
これらは、逆に使われなくなることが多いです。
防犯は、「続けられること」が正解。
チェックは「完璧」を目指さなくていい
すべてできていなくても問題ありません。
1つ気づけた
1つ改善できた
それだけで、
侵入リスクは確実に下がります。
まとめ:気づいた今が見直しのタイミング
離れて暮らす親の家は、
「何も起きていない今」が一番の見直し時です。
何となく不安
久しぶりに帰省した
親の年齢が気になってきた
その感覚は、正しいです。
まずはこのチェックリストを使って、
一つずつ確認してみてください。
実家・高齢者の防犯の情報一覧


