高齢者宅が狙われやすい時間帯とその対策
miroku
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「時間」を意識するだけで防犯力は上がる
高齢者宅の防犯で見落とされがちなのが、
「いつ狙われやすいか」です。
私自身、家の防犯対策を実践する中で、
高齢者宅ほど
時間帯による危険度の差が
大きいことを実感しました。
この記事では、
家の防犯対策をしている実践者の視点
侵入犯・詐欺犯の行動パターン
から、高齢者宅が狙われやすい時間帯と
その時間に合わせた具体策を解説します。
時間帯1:午前9時〜12時(訪問型犯罪が多い)
この時間帯は、
訪問販売・なりすましが多発します。
工事業者を装う
点検を名乗る
役所・警察を名乗る
高齢者は
「昼間=安全」
と思いがちで、
ドアを開けてしまうケースが多い。
時間帯2:午後12時〜15時(無施錠侵入に注意)
昼食後〜昼寝の時間帯です。
玄関・勝手口を施錠し忘れる
生活音が少なくなる
外から在宅が分かりにくい
侵入犯は、「少しの油断」を狙います。
時間帯3:夕方16時〜18時(侵入前の下見)
この時間帯は、下見・確認行動が増えます。
家の明るさ
人の出入り
郵便物の状況
侵入犯は、夜の侵入に向けた準備を始めます。
時間帯4:夜18時〜22時(侵入リスク最大)
最も危険な時間帯です。
外が暗い
家族の目が届きにくい
高齢者が一人になりやすい
在宅中の侵入も多発します。
時間帯5:深夜0時〜早朝5時(人目が少ない)
頻度は低いですが、
大胆な侵入が起きやすい時間帯。
人通りがない
音に気づきにくい
反応が遅れがち
高齢者宅防犯で大切な考え方
時間帯別防犯で重要なのは、
親の生活リズムに合わせること。
無理な操作
複雑なルール
は続きません。
「自動で守る」
「意識しなくても安全」
が理想です。
今日からできる時間帯別チェック
□ 昼間も施錠している
□ 夕方から明るさ対策
□ 夜は必ず在宅感がある
1つでも不安なら、
その時間帯が狙われています。
まとめ:高齢者宅は「時間」を守る
高齢者宅の防犯は、
場所+時間で考えることが重要です。
「どこを」だけでなく、
「いつ」を意識するだけで、
防犯効果は大きく変わります。
まずは今日、
親の生活時間を一緒に確認する
それが、防犯の第一歩です。
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