センサーライトDIYは本当に効果ある?誤作動と近所トラブルの実態
「とりあえずセンサーライトを付けておけば安心」
「空き巣は明るい場所を嫌うって聞いたから」
私自身、防犯対策の最初の一歩として
センサーライトDIYを導入しました。
結論から言うと、
正しく使えば効果はあるが、やり方を間違えると逆効果やトラブルの原因になります。
この記事では、
センサーライトDIYの本当の効果
よくある誤作動の原因
実際に起きやすい近所トラブル
を、防犯実践者の視点で解説します。
結論:センサーライトは「万能な防犯」ではない
まず大前提です。
センサーライトは、
侵入者を一瞬ためらわせる
周囲に存在を知らせる
“補助的な抑止力”にすぎません。
侵入を防いだり、誰かが駆けつけてくれる仕組みではありません。
効果があるケース・ないケース
環境によって効果に大きな差が出ます。
誤作動1:風・植物・洗濯物に反応
DIYで最も多いトラブルです。
風で揺れる木
カーテンや洗濯物
雨や雪
夜中に何度も点灯し、「またか…」と慣れが生まれる。
空き巣にとっては、「いちいち気にしなくていい家」になります。
誤作動2:猫・犬・野良動物
特に多いのが、
猫
ハクビシン
タヌキ
人感センサーでも、体温と動きがあれば反応します。
結果、
深夜の頻繁な点灯
家族が眠れない
近所からの苦情
につながることもあります。
誤作動3:感度・照射範囲を調整していない
DIYで設置すると、
初期設定のまま
感度MAX
になりがちです。
これでは、「常に点くライト」になります。
誤作動が多い家ほど、防犯効果は下がります。
近所トラブル1:窓や道路を強く照らしている
隣家の寝室を直撃
道路を眩しく照らす
これは、クレームが非常に多いケースです。
防犯のつもりが、「迷惑な家」と思われることも。
近所トラブル2:深夜の頻繁な点灯
夜中に何度も光る
車が通るたび点灯
周囲は、「何かおかしい家」と感じます。
結果的に、近所の目が”敵”になることもあります。
近所トラブル3:防犯意識が高すぎて浮く
明るすぎる
多すぎるライト
防犯のつもりが、「不自然な家」として目立つケースもあります。
空き巣は、「異常に目立つ家」を逆に観察することもあります。
実践者が感じたセンサーライトDIYの正しい使い方
私が試行錯誤してたどり着いた考え方です。
まとめ:センサーライトは「使い方」で差が出る
センサーライトDIYは、
正しく使えば抑止力になる
間違えれば誤作動とトラブルの元
という諸刃の剣です。
「付けること」より、
「どこを・どう照らすか?」
を意識して見直してみてください。
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