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センサーライトが効果を発揮しない設置例

miroku
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実践者が見てきた「付けただけ防犯」の落とし穴

「センサーライトを付けたのに、なんだか不安が残る」

そんな声を、私は何度も聞いてきました。

実は、防犯相談で被害に遭った家を確認すると、

センサーライトは付いているのに機能していないケースが非常に多いのです。

問題は、センサーライトそのものではなく「設置の仕方」にあります。

この記事では、

センサーライトが防犯効果を発揮しない典型的な設置例

実践者の視点からわかりやすく解説します。

設置例1:光が侵入者に当たらない位置

最も多い失敗がこれです。

よくある例

・建物の真上に向けて設置

・地面だけを照らしている

・光が壁に反射するだけ

上記では、侵入者の顔や体が照らされません。

実践者のポイント

センサーライトは、「侵入者を照らす」→「見られていると感じさせる」ためのものです。

設置例2:侵入経路を外している

犯人は、必ず入りやすい場所から侵入します。

効果が出ない設置場所

・人が通らない裏側

・普段使わない通路

・正面ではなく死角

実例

玄関や窓が暗いままで、全く関係ない場所だけが光るケース。

これでは、犯人にとって都合の良い家になります。

設置例3:誤作動が多すぎる

よくある原因

車のライトで反応

猫・鳥・風で揺れる植物

通行人で頻繁に点灯

こうなると、近所も家族も慣れてしまい、警戒心が下がります。

犯人にとっては、「どうせまた誤作動」と判断されやすくなります。

設置例4:明るさが足りない

防犯効果が弱い例

ほんのり足元が明るいだけ

雰囲気重視の間接照明

ソーラー式で光量不足

実践経験上、「まぶしい」と感じないライトは抑止力が弱いです。

設置例5:点灯時間が短すぎる

失敗例

10〜20秒で消える

動かないとすぐ消灯

犯人は、止まって様子を見る時間を必ず取ります。

短時間で消えるライトは、

「待てばいい」と思わせてしまいます。

設置例6:手で簡単に向きを変えられる

危険な状態

手が届く高さ

ネジ固定が甘い

実際に、侵入前にライトを上向きにされていた例もあります。

設置例7:ライトだけに頼っている

センサーライトは、単体では完璧な防犯対策ではありません。

よくある組み合わせ不足

補助錠なし

窓防犯なし

防犯カメラなし

ライトが点いても、侵入できる状態なら犯人は入ります。

センサーライトを効果的にする実践者の考え方

【1】「照らす場所」を最優先

→ 侵入経路・顔・体

【2】 明るさは「防犯基準」で選ぶ

→ 目立つ・驚く・記憶に残る

【3】他の防犯対策と必ずセット

→ ライト+鍵+窓対策

実践者からのまとめ

センサーライトは「設置次第」で効果が激変

付けているだけでは意味がない

犯人目線での見直しが必須

一番の失敗は「安心して油断すること」

センサーライトは、正しく使えば非常にコスパの高い防犯対策です。

「うちは大丈夫」と思った今こそ、一度、夜に外から自宅を見てみてください。

防犯の弱点は、明るさではなく、考え方にあります。

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自宅(実家)の防犯実践者
高齢者の親を持つ中で、自宅・実家の防犯対策を実践する中で、防犯に関する本や資料で知った情報を共有し、警鐘するために立ち上げたWEBサイトになります。
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